この度開催された第44回「千葉県民写真展」の応募作品の審査が、去る1月28日(月)に朝日新聞千葉総局の大会議室で写真家の柿本完二先生と赤城耕一先生によって応募作品の合計2,348点全てを夕方暗くなるまで厳正な審査をしていただきました。そして自由、課題、ネーチャー、花、中学高校の5部門とモノクロ賞3点を加え、合計143点の素晴らしい入賞作品が決まりましたので。その審査の様子をご紹介します。なお、この入賞作品画像の全ては近日中にこのサイトに掲載予定ですのでしばらくお待ち下さい。 石川良彦事務局長撮影