講評:江連康晴 全日写連 関東本部委員長

最優秀賞 「誇り」 伊東央二
被写体の視線は一点を見据えており、その凝視には強い集中力がうかがえる。顔貌や表情からは、祭りに対する深い愛着や誇りが感じ取れます。
また、ねじり鉢巻きは、祭礼に参加する男性の伝統的な装束の一部として、全体の印象を補完しています。

朝日新聞社賞 「流木オブジェ」 波多野 保
朝日か夕日かわからない光が砂浜を染め、流木が照らされて印象的な雰囲気を生み出しています。
流木は生き物のようにも見えます。
流木を擬人化した写真表現として評価できます。

全日本写真連盟賞 「追いかけられて」 正法地 健
壁に描かれた絵を取り入れて物語性を持たせた作品はよく見かけますが、この作品も巧みに関係性をもたせて作り上げられています。
まるで壁画の中の人物が、駆けていく子供を捕まえようとしているようにも感じられます。
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
入賞・入選者リストはこちらから
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
第49回千葉県民写真展
期 間: 2026年3月3日(火)~3月8日(日)
会 場: 千葉県立美術館
展示時間: 9時~16時30分
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………





























