千葉県本部が創立45周年記念で開催を始めたコンテストの「千葉の自然写真コンテスト」が、今年も第11回目として開催されました。この入賞作品写真展は去る11月12日（火）から11月24日（日）まで、千葉ポートタワーの1階ロビー展示場に展示され、最終日の11月24日（日）の午後に、入賞者表彰式が挙行されました。最優秀賞はフォト彩花支部の松浦昭子支部長の作品「月明かりの棚田」で、各受賞者には表彰状と入賞カップや副賞が授与されました。表彰式の終了後、村上 宰相談役から入賞作品の詳細な講評があり、次回の千葉県本部最大のコンテスト「千葉県民写真展」への気運が高まりました。 榊 昭治事務局長撮影
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