「千葉マリオン」に掲載予定でした掲載作品後期分19点(2020年下半期分)をご紹介します。
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阿波踊り」 西牧陽子さん(千葉支部)
真夏の成田伝統芸能祭りでの阿波踊り、美しさと躍動感あふれる場面をカシャ。
「美しき果実」 中島萌子(千葉支部)
新鮮な果実が美しく、まるで油絵の中のテーブルの上を感じて切り取りました。
「光の道」 坂部昌也(習志野支部)
東京国際フォーラムにて撮影、天井からの光が道を作るように伸びていました。
「出漁」 歳森進一郎(習志野支部)
初冬の印旛沼の夜明け、濃霧のなかで出漁する漁船に太陽と飛び立つ鳥がタイミング良く絡んだ。
「想い」 長沢之江(船橋支部)
秋の撮影会で彼岸花を撮影に八千代市の村上緑地公園に行き木漏れ日を背景にソフトレンズを
付けてオーバー気味に撮りました。
「妖精たちの夜」 江野窪文章(船橋支部)
満月の明りに浮かれて笛や太鼓を打ち鳴らしながら、沢山の妖精達が
今にも躍り出してくるのではないかと思われるような夜でした。
「青の印象」 川上重信(市川支部)
ヒスイカズラの花弁1片とその先端についた水滴をマクロレンズで撮影しました。
「きれいに撮ってね」 七原仁人(浦安支部)
彼岸花によく似合う可愛い人形を撮影する若者に出会い、許可を得て撮影した1枚。
「バディ」 川村俊子(柏支部)
人と動物の信頼関係が感じられた瞬間です。
「捕食失敗」 松坂 勉(松戸支部)
小魚を見事に捕えたが嬉しかったのか、水面に映る自分の姿に驚いたのか、
思わず嘴が開いてしまった。
「秋深し」 山本 清(流山支部)
スローシャッターで綺麗な映り込みが撮れた。
「夜間訓練着陸」 須賀田 隆(野田支部)
情報の少ない中撮影チャンスに恵まれ、600mm望遠レンズの流し撮りができました。
「元気いただき」 米本一尋(北総支部)
千葉親子三代祭によさこい躍りに参加していた元気な娘さんがとても
愛嬌があり元気を頂きました。
「里の夜明け」 清水克機(デジタル支部)
川向うの村落が静かな夜明けを迎える情景を撮りました。
「隅田川暮色」 亀田 穂(デジタル支部)
コロナ禍の中、撮影地の思案をしていたところ、ふと思い出した。
以前に撮影した永代橋の夜景なら密を避けて撮れるだろうと。
夕闇迫る中、会場警備艇が通過してようやく航跡を入れた撮影ができた。
「華やいで」 岩佐好美(フォト彩花支部)
夕暮れ時にひときわ輝いて存在感をアピール。
「忘れないで」 渡邉眞知子(フォト彩花支部)
下から覗く形で撮りました太陽が透けて綺麗でした。
「威風堂々」 石井一夫(九十九里支部)
絶滅危惧種の大型イグアナ、怪獣のような親近感と迫力に魅了された。
「親 友」 寺門利一(銚子支部)
50年来の親友と何年かぶりに再会した、一緒に旅行した時に撮影した一コマ。